コト 年6回収穫も可能な「水耕稲作」が実証成功。砂漠や寒冷地でも米作りできる未来が見えてきた 気が早いですが、2025年の漢字は「米」になるかもしれませんね。「米」価格の高騰、「米」大統領の暴走…。特に、お米の問題は切実。消費者も生産者も納得できる状況に、早く落ち着いてくれるといいですね。お米の話題では、ちょっと気になるニュースを見... 2025.07.01 コト