規格外の「もったいないバナナ」が炭に生まれ変わった。そのままの見た目が面白い

コト
プレスリリースより

気温も上がってきて、そろそろアウトドアな季節。

我が家はシーズンに1、2回ほどキャンプに行くくらいですが、屋外でBBQしたりお酒を飲んだりするのは、本当に気持ちが良いですよね。

BBQといえば、BBQコンロと共に薪や炭を持ち込んでというのが一般的ですが、バナナやパイナップルで有名なDole(ドール)から、ユニークな商品が登場しました。

その名も『バナナ炭』。

プレスリリースより

流通過程の様々な理由により「規格外」とされ、廃棄せざるを得なかった「もったいないバナナ」を利用していて、形もバナナそのままなのがユニーク。

バナナの生産地であるフィリピンで、規格外のバナナを炭化させて土壌改良に活用していることにヒントを得て、試行錯誤の末に商品化にこぎつけたのだそうです。

『バナナ炭』の特徴としては、一般的に流通している炭と比べて軽く、着火が速いことが挙げられるとか。

プレスリリースより

見た目も面白いので、みんなでワイワイやるBBQで使ったら、盛り上がりそうですね。

ただ、1箱2kg入りで3300円(送料込み)と、価格はお高め。

一般的な炭の3倍以上しますので、普段使いは難しそうです。

現在、メルカリShops内特設ページで販売中。数量限定、在庫がなくなり次第終了ということなので、気になる人はお早めに。

プレスリリースより

Doleは「もったいないバナナ」について、廃棄ゼロに向けて取り組むプロジェクトを2021年9月から開始しています。

規格外のバナナをパウダーやピューレに加工し、ドリンクやお菓子などの原料として活用することを中心に展開しているそうです。

このご時世、このような取り組みはグローバル企業の責務と言えるでしょうね。

穿った見方をすると、巨大資本による生産地や労働者の搾取という構図がどうしてもあるからこそ、こうした取り組みでイメージアップを図っている……という部分もあるかもしれません。

ただ、やらないよりはやるほうが絶対に良いです。

プレスリリース

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