ウェアラブル端末って、すっかり定着しましたね。
各社で名称はさまざまですが、スマートウォッチとかスマートバンドなどと呼ばれるデバイスです。一般的には「Apple Watch」が一番わかりやすいかも。
機能としては、各社でそれほど変わりません。
運動の記録、睡眠や心拍数などの健康状態の把握、スマホと連携した通知などが可能です。
そんなところに、ちょっと気になるユニークな製品が登場しました。

それが、スポーツ用ウェアラブルデバイスで有名な「POLAR(ポラール)」のラインナップに加わった「POLAR Loop(ポラール ループ)」。
製品の写真を見てもわかる通り、スクリーンレス、つまり画面を搭載しないことが最大の特徴です。
画面なしのメリットって?
プレスリリースには、「画面や通知、アラートを搭載しないことで音や視覚的な刺激から解放され、情報過多な日々から適度に距離を置くことができます」とあります。
いわゆる「デジタルデトックス」の効果ですよね。
これに加えて、本体の軽量化と着用感の向上も期待できます。

パッと見た感じは高級感もそれなりにあって、アクセサリーとして、どんなファッションとも相性は良さそうな感じ。
「いかにもデジタル機器」という見た目にならないのも、魅力と言えるでしょう。
機能としては、以下の通り。
- 歩数や活動時間など、日中の活動を自動で記録
- 運動を自動検知し、運動時間や心拍数、カロリーなどを記録
- 睡眠の質や量、時間、深度などを自動モニタリング
- 高精度なセンサーにより心拍を計測
バッテリーは最大8日間の連続使用が可能で、本体には約4週間分のデータを保存できます。

機能は、画面操作が必要なもの以外は、いま世に出回っているウェアラブル端末とそれほど変わりませんね。

画面操作が必要なことについては、専用アプリから行なうことになります。
ということで、スクリーンレスに魅力を感じる人には買いの製品になるのでは?
直販価格2万9700円で、2026年2月5日に発売予定です。
「POLAR Loop」がそれなりにヒットしたら、各社がこのジャンルに参入してくるのではないかと感じています。
