最近、デジカメって、めっきり使わなくなりました。私もミラーレス機を持っていますが、仕事で必要な時しか使いません。
要因はやっぱりスマホカメラの進化。これだけ手軽に、かつキレイに撮れるなら、わざわざカメラを別に持ち歩かないですよね。
でも、専用機としてのデジカメの魅力自体がなくなったわけではないと思います。
便利さや快適さを抜きにして、「趣味として撮影が楽しい」とか「持ってるとワクワクする」みたいな感情が生まれるなら、まだ人を惹きつけるものがあると思うんですよね。

そんななか、ちょっと特徴的なデジカメが日本上陸を果たしました。
それが、すでに米国やカナダでは大ヒットしているという「Camp Snap Camera V105」。

往年の使い捨てカメラのようなレトロデザインがイイ感じですね。
大きな特徴は、背面モニターを搭載しないこと。
デジカメのメリットとして、撮影した写真をその場ですぐに確認できるというのがありますが、それをすっぱり捨てているわけです。
ただ、それによって、「どういう写真が撮れたんだろう?」というフィルムカメラ時代にあった「現像までのワクワク感」をデジカメでも再現することを狙っています。

撮影は、ファインダーを覗いて、シャッターボタンを押すだけ。
実際に撮れる写真は、良く言えば「ヴィンテージ風の写真」。悪く言うと「一昔どころか、三昔くらい前の画質」という感じでしょうか。
実売価格が1万円前後ですので、いわゆる「トイカメラ」のジャンルの製品。フィルター設定は可能ですが、まあ、性能や機能で選ぶものではないのですね。

USB Type-Cケーブルが付属し、それを使って本体の充電や画像のエクスポートを行ないます。

こういうカメラは、いろいろと深く考えず、とにかくバシャバシャ撮りまくるのが、正しい使い方。気軽に思い出を残すための頼れるサポート役という位置付けでしょうか。
本体カラーのバリエーションが8種類もあるので、きっとお気に入りの「相棒」が見つかると思いますよ!

